2022年、
「参政党」が国政政党となった際に、全国1位の得票率を獲得したのは沖縄でした。
なぜ、沖縄だったのでしょうか。政党支持を後押ししたものは何だったのでしょうか。
「沖縄県民斯(か)ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ 賜ランコトヲ」
1945年6月6日、電文を打った大田実中将は今の沖縄をどう見るのでしょうか。
特別の配慮をされた結果が、今私たちが見ている沖縄の姿なのです。
今年戦後79年目を迎え、国内で唯一の地上戦となった経験を語る方も非常に少なくなっている一方で、
県民は相変わらず、在日米軍基地「賛成」か「反対」か、「経済優先か」「自然を守るべきか」
で選択を迫られ、揺れ続けています。
平和を希求しているのに、いわば内外からの分断によって、解決の一歩を踏み出すことができません。
~沖縄は日本の縮図~そう考える人は少なくないはずです。
だとしたら、分断の手口を知り、対応方法を考えることで、
参政党の目指す調和への道筋が作れるのではないでしょうか。
そうです、沖縄だからこそ、出来る学びと活動があります。
「意識改革」で目覚め、分断の真っただ中にあるこの国家存亡の危機に、参政党代表「神谷宗幣」と共に会場から立ち上がりましょう。
インターネットで動画を見るのと実際に話を聞くのとでは、情報の質も量も全く違います。
ぜひ会場で、実際に見て聴いてご体感ください!
◆開催日時 | 令和6年5月26日(日)14:00〜16:00 (開場13:00) |
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◆参加費 | 一般の方・メルマガ会員・サポーター:2,000円 党員(一般/運営):1,000円 18歳未満:無料 |
◆定員 | 200名 |
◆会場 | 沖縄市農民研修センター |
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福井県出身、関西大学法科大学院卒業。
「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、2007年吹田市議会議員に初当選、2期6年副議長まで務める。
2013年ネットチャンネル「CGS」を開設、2020年に「参政党」を結党し、2022年、参議院議員に当選、現在、参政党代表兼事務局長。